Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

Event

ガイヨン法政大学講演会 (2013)

テーマ:「酸素は機能をもつのか?」
講師: ジャン・ガイヨン氏(パリ第1大学教授)
主催: 法政大学
日時: 2013年4月5日(金)18:30~20:30
会場: 法政大学市ヶ谷キャンパス(58年館2階・国際日本学研究所セミナー室)
1970年代以降、生物の「機能function)」をどのように理解するかという問題は科学哲学における一つの争点となり、ダーウィン進化論への哲学的反省の深化と共に、多くの学説が提出されてきた。主著『ダーウィンとダーウィン以後』以来生物学をめぐる哲学的諸問題に取り組んできたガイヨン教授は、本講演で「酸素は機能をもつと言えるか?」というミクロの極限事例、「生物個体は集団や種にとっての機能をもつと言えるか?」および「種は生態系にとっての機能をもつと言えるか?」というマクロの極限事例に現代の哲学的諸説がどう答えうるのかを診断し、錯線した問題群に鮮やかなメスを入れる。
*講演は英語で行われ、日本語訳がつきます。事前申し込み等は不要。どなたでもお聴きになれます。
*お問い合わせは右記まで:abko@hosei.ac.jp
*http://www.i.hosei.ac.jp/~tetugaku/erasmus/Jean_Gayon_20130405.pdf

ガイヨン東京大学講演会 (2013)

テーマ:「エンハンスメント問題を巡って」
講師:ジャン・ガイヨン
司会:金森修
日時:2013年4月6日 午後4時から6時 
場所:東京大学教育学部 第一会議室
使用言語:フランス語(要約的な通訳付き)

ガイヨン京都大学講演会 (2013)

タイトル:「酸素は機能を持つのか?」
講師:ジャン・ガイヨン氏
日時:2013年4月9日(火)16:30〜
場所:京都大学文学部校舎一階会議室
要旨:1970年代以降、生物の「機能function)」をどのように理解するかという問題は科学哲学における1つの争点となり、ダーウィン進化論への哲学的反省の深化と共に、多くの学説が提出されてきた 。主著『 ダーウィンと ダーウィン以後』以来生物学をめぐる哲学的諸問題に取り組んできたガイヨン教授は、本講演で「酸素は機能をもつと言えるか?」というミクロの極限事例、「生物個体は集団や種にとっての機能をもつと言えるか?」および「種は生態系にとっての機能をもつと言えるか?」というマクロの極限事例に現代の哲学的諸説がどう答えうるのかを診断し、錯線した問題群に鮮やかなメスを入れる。

ロンキ東京大学講演会 (2013)

タイトル:「盲目の直観―現代思想における精神分析と現象学の討論」
講師:ロッコ・ロンキ氏
日時:2013年4月10日(水)18時~20時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム
言語:通訳無し、講演原稿の日本語訳を配布します。
*http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2013/04/rocco_ronchi_lintuition_aveugl/

ガイヨン大阪大学講演会 (2013)

タイトル:「生命を定義する」
講師:ジャン・ガイヨン氏
日時:2013年4月11日15時から18時まで
場所: 大阪大学人間科学部東館303(吹田)
言語:発表は英語でおこなわれます.翻訳配布、通訳付き
http://www.hus.osaka-u.ac.jp/access/access.html

大阪大学シンポジウム (2013)

日時:2013年4月14日(日)13:00―18:00
場所:大阪大学会館セミナー室1(豊中キャンパス)
言語:発表は仏語で行われます.翻訳資料・通訳あり
講師:ロッコ・ロンキ,フローランス・ケマックス,チプリアン・ジェレル
演題:(以下3つの提題)
ロコ・ロンキ「生命体の行為:思弁哲学の鏡のなかの生命(アリストテレス、ベルクソン、ジャンティーレ)」
フローランス・ケマックス「政治と生権力:私たちは生命の政治を必要とするのか?」
チプリアン・ジェレル「フーコー的権力と自然淘汰」
講演内容:EU圏の第一線で活躍する哲学者たちによる講演です。講演はフランス語で行われます。翻訳資料を配布、通訳もおりますので是非参加して、知や問題意識の共有・交換を楽しんでいただければと思います。
※https://55099zzwd.coop.osaka-u.ac.jp/daigaku-hall/
※どなたでも自由に参加できます。

法政大学シンポジウム (2013)

テーマ:「進化論と目的論」
日時:2013年4月16日(火)18時30分-20時30分
場所:法政大学(市ヶ谷キャンパス)58年館2階国際日本学研究所セミナー室
演題:(以下2つの提題)
チエリー・オケ(リヨン第3大学)「ダーウィンは目的論者か.ランについての論考とデザインの問題」
木島泰三(法政大学)「フィロはダーウィンの先駆者か―ヒューム『自然宗教に関する対話』におけるエピクロス主義について」
言語:英語(日本語通訳がつきます)


法政大学シンポジウム「進化論と目的論」(2013)【PDF形式】

ケメックス明治大学講演会 (2013)

題目:「政治と生権力―われわれは生の政治を必要としているか」
講師:フローランス・ケメックス氏
日時:2013年4月20日16時ー18時半
場所:明治大学リバティタワー1075室
言語:フランス語、通訳有り

ジェレル東京大学講演会 (2013)

演題 : 'The Price approach to multi-level selection scenarios and its implications for individual and group selection'
講師:Ciprian Jeler氏(Université Alexandru Ioan Cusa de Iasì, Roumanie)
日時:2013年4月22日(月)15時30分~18時
場所:東京大学文学部(本郷キャンパス)法文二号館二階教員談話室
言語:英語(簡単な通訳付き)
共催:エラスムス・ムンドゥスマスタープログラム・ユーロフィロソフィーと哲学会(東京大学)
 法政大学で開催中のエラスムス・ムンドゥス<ユーロ・フィロソフィー>のために来日される Ciprian Jeler 博士の講演会を開催します。
 同博士(ルーマニア、post-doctrant à Université Alexandru Ioan Cusa de Iasì) は、 ベルクソンの行為論を始めとするフランス哲学、現代生物学の科学認識論などをご専門としておられます。今回は、生物学、とりわけ進化学の方法論に関する最新の議論を披露して頂きます。
 年度初めのお忙しい時期とは存じますが、ご参集頂ければ幸いです。
(どなたでも参加できます。予約等は必要ありません)
連絡先:鈴木泉(E-mail:IzumiSZ@mac.com)