Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

report

ドイツ語の授業 (2015)

今学期、法政大学で過ごすエラスムスの学生たちのほとんどは来学期はドイツで研究を続けます。

「来学期に備え、日本でも是非ドイツ語に触れる機会がほしい」という彼らの意見を受け、先日23日私たちは法政大学国際文化学部の授業、ドイツ語アプリケーションに参加しました。短期留学から帰国した日本人の受講生に混ざり、山根恵子教授の元、ドイツ語でのディスカッションを行いました。ドイツ社会に関するテキストを読み、各国の社会の違いとして移民の話が出ました。ドイツ、日本、フランス、ベルギー、ポーランドとそれぞれ各国の問題を話し合いました。ディスカッションは1時間にわたり、平均寿命の話、食文化の話へと続きます。

映画も専門とする山根先生、授業後半では瓜二つの少女が偶然出会うというイングマール・ベルイマンの『ペルソナ』ならぬ、ヨゼフ・フィルスマイアー監督の『ふたりのロッテ』を観賞し、1人ずつ意見、感想を交わしました。

エラスムスの学生たちは久々にドイツ語に触れ、最初は思うように話せない場面もありましたが、慣れてくるとスラスラ湧き出るドイツ語で熱心に議論に参加していました。

スイス、ザンクトガレンから帰国したばかりの国際文化学部生にとっても、授業前と授業中で何ヶ国語も操る彼らの姿が刺激になったことでしょう。

授業後は、宿題として出された「映画のレジュメ」にそれぞれ取り組んでいました。フランス語もドイツ語もスラスラと操る彼らが頼もしい限りです。