Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

report

開幕《ユーロフィロソフィー》2015 (2015)

去る4月6日、2015年度 欧州連合・エラスムス・ムンドゥス修士課程《ユーロフィロソフィー》法政プログラムがスタートしました。

桜の花がほころぶ初春の陽気に恵まれたこの日、はじめに、法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて、この度ヨーロッパから来日した4名の留学生を対象に、恒例のオリエンテーションと図書館ツアーが行われました。今年は、日本における留学生の生活を支え、ともに授業に参加する法政大学の学生が多く集まり、例年以上に活気にあふれた幕開けとなりました。

オリエンテーション
図書館にて

その後、夕刻から、ボアソナードタワー25階において、レセプションパーティーが開催されました。本プログラムの日本側責任者である文学部安孫子信教授の司会のもと、はじめに、グローバル教育センター長を務める福田好朗法政大学副学長より開会のあいさつが述べられました。続いて、在日フランス大使館大学交流担当官のカトリーヌ・ドロゼウスキーさんより、このプログラムが長年継続されていることの多大な意義に触れた祝辞が述べられました。その後、哲学科の安東祐希教授の祝辞および音頭の下、乾杯が行われました。

挨拶をする福田好朗副学長と通訳の安孫子信先生
祝辞を述べるカトリーヌ・ドロゼウスキーさん
会場の様子

しばし和やかな歓談が花開いた後、駐日欧州連合代表部のリチャード・ケルナー氏 より、エラスムス・プログラムの主宰者の立場から、世界の模範ともなっている法政大学のプログラムへの長年の協力に対して、謝意が表明されました。次に、今回の3ヶ月間、3科目(形而上学、現象学、科学哲学)の各授業を担当される、日本と海外の計12名の教員のうち、リヨン第3大学のチエリ―・オケ先生、東京大学の原和之先生、明治大学の合田正人先生の3名の先生方から自己紹介と挨拶が行われました。さらに、アンスティチュ・フランセ東京のサムソン・シルヴァン氏より、今回の授業で現象学を担当されるペーテル・センディ先生の招聘者として、教員招聘の形で本プログラムへ協力できることは、アンスティチュにとっても意義深いことであるとの挨拶が述べられました。

挨拶するリチャード・ケルナー氏
自己紹介するチエリ―・オケ先生、原和之先生、合田正人先生
挨拶するサムソン・シルヴァン氏

2時間にわたるパーティーの最後には、今回来日したヨーロッパからの4名の留学生の自己紹介と挨拶が行われました。こうして、参加者たちは互いの絆を新たにし、これから行われる3ヶ月のプログラムへの期待を胸に会場を後にしました。

自己紹介する4名の留学生
集合写真