Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

report

反省会と閉会パーティー (2013)

さる6月28日(金)に、法政大学ボアソナードタワー25階において、2013年度≪ユーロフィロソフィ≫法政プログラムの反省会、および、26階ラウンジにおいて最後の懇親会が開催されました。

反省会においては、本プログラムの日本側責任者である法政大学の安孫子信教授の司会の下、ヴァンサン・ジロー先生、今回来日した3名の留学生、法政大学国際交流センターのスタッフの方々が参加され、3か月間のプログラム期間における、授業内容から留学生の日本での生活に至るまであらゆる点で、今年度の反省と次年度への対応が話し合われました。

2時間に及ぶ反省会の後、最後の懇親会が和やかに執り行われました。留学生にとっては、桜のほころぶ初春に来日し、多忙なスケジュールの中で戸惑いながらも、次第に日本での生活に適応し、最後には日本への愛着を覚えるに至った3ヶ月であったようです。懇親会を通して、彼らの表情には、日本への名残惜しさが感じられました。

さて、本プログラムの特筆すべき点としては、まず、きわめて多様なテーマについて、様々な専門家による授業が行われたという事があります。それに留まらず、「越境」(Mobilité)という≪ユーロフィロソフィ≫の理念に現れているように、留学生にとっては、日本の文化に身を置きつつ、日本での受容というプリズムを通して、西洋哲学を捉え直すまたとない機会となったようです。さらに、彼らを受け入れた日本人の学生たちにとっても、哲学をライフワークとするヨーロッパの若い仲間と親交を深めるよい機会となりました。このような種々の成果を伴って、今年度のプログラムも無事終了しました。これまでの皆様のご協力にお礼を申し上げますとともに、来年度もまたどうかよろしくとお願をさせていただきます。

反省会における安孫子先生とジロー先生
感想を語る留学生たち
留学生たちのあいさつ
会場の様子
集合写真