Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

about

ユーロフィロソフィについて

「ユーロフィロソフィ」はドイツ哲学・フランス哲学を主たる教育内容とするエラスムス・ムンドゥス・マスタープログラムの一つです。中でも、以下の3分野を中心的に扱っています。

(1)カントそしてドイツ観念論から、マルクス、ショペンハウアー、ニーチェまでのドイツ古典哲学
(2)メーヌ・ド・ビランからベルクソンを経てフーコー、ドゥルーズに至るまでのフランス近現代哲学
(3)ドイツとフランスの現象学

「ユーロフィロソフィ」では、EU内の複数大学がコンソーシアムを組み、2007年にEU外を含む学生の受け入れを開始。2008年からは法政大学を含むEU外3大学とも連携し、現在以下の9大学で課程を運営しています。


【EU内6大学】

フランス・トゥールーズ第2大学

ベルギー・ルーヴァン大学

ドイツ・ボン大学

ドイツ・ヴッパータール大学

ポルトガル・コインブラ大学

チェコ・プラハ大学

【EU外3大学】

日本・法政大学

アメリカ・メンフィス大学

ブラジル・サンカルロス大学

このプログラムで学ぶ学生は、例えば2010年入学生が世界14カ国・22人(内日本人1人)、2011年入学生が16カ国・23人(内日本人1人)でした。学生たちは 2年間、全4学期をEU内外の異なる3大学で学ぶことになります。授業での使用言語はドイツ語とフランス語であり、参加学生には基本的に、この2カ国語の運用能力が求められます。

「ユーロフィロソフィ」法政大学プログラムの実施を契機に、本学の学生も海外の学生と共に学び、本学で異文化を体験しながら哲学の専門的な知識を身に付けてくれることを期待したいと思います。