Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

report

開幕レセプション (2012)

東日本大震災による中止から早や1年、2年ぶりとなるEUエラスムス・ムンドゥス修士課程《ユーロフィロソフィ》法政プログラムの開幕レセプションが、桜もほころび始めた4月2日、法政大学ボアソナードタワー26階ラウンジにて開催されました。

本プログラムの日本側責任者である文学部安孫子信教授の司会のもと、プログラム開幕にあたって増田壽男総長の挨拶が行われ、まず、本プログラムへの法政大学の参加は国際化を教育方針の一つとする本学の誇りであること、そして、それは関係者の方々、とくに、教育を担って下さっているヨーロッパからの、また国内他大学からの先生方の協力の賜物であることが、謝意とともに表明されました。また次いで挨拶に立った駐日EU代表部リチャード・ケルナー氏からは、ヨーロッパを代表して、日欧教育交流分野で法政大学が果たしている役割への賛辞が呈されました。

福田好朗理事の発声で乾杯が行われ、しばしにぎやかに歓談した後、3科目(形而上学、現象学、科学哲学)の授業を3ヶ月にわたって担当するフランスおよび日本の教員から、自己紹介と授業紹介が行われました。また、これまでにヨーロッパから到着している学生たちからも(ただし、国籍はヨーロッパに限りません)、自己紹介と挨拶が行われました。

再び歓談の花が開いた後、来賓として出席された駐日スロヴァキア大使のドゥラホミール・シュトス氏と、フランス大使館文化部のマキシム・ピエール氏から、それぞれ会を締めくくるご挨拶がありました。シュトス大使がそこで強調されたのは、若者たちに国境を越えさせるエラスムス・ムンドゥスという教育制度が今日の世界で持つ重要性です。またピエール氏は《ユーロフィロソフィ》での使用言語が英語ではなく、フランス語とドイツ語であることの意味を強調されました。

こうして3時間にわたる和やかな開幕レセプションを終えて、参加者みなの胸に、今年度プログラムの成功に向けての思いが、強く抱かれたことは間違いありません。


挨拶する増田総長、右は福田常務理事
挨拶するEU代表部ケルナー氏
歓談
先生方(左から、ジャン先生、フランソワ先生、ジロー先生)
先生方(左から、原先生、安孫子先生、鈴木先生、金森先生)
村上先生(左)、河野先生(右)
学生たち
挨拶する駐日スロヴァキア大使、シュトス氏(左)、フランス大使館文化部、ピエール氏(右)
記念写真