Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

report

哲学的関心 (2010)

ヨーロッパからの学生は皆、哲学を専攻する修士課程生です。彼らはどんな哲学者、どんな哲学的問題に関心を持っているのでしょうか。まず言わなければならないのは、どの学生もひろく哲学全般に興味を持っている、ということです。ただ、あえて特定を試みれば、彼らが勉強しているとして挙げてくれた哲学者の名前は、プラトン、フィヒテ、マルクス、フッサール、ミシェル・アンリ、ドゥルーズ等々でした。また関心のある問題としては、「生命現象は物理的現象とどんな関係を有しているのか」、「文学作品の背後にはどのような宇宙論が隠れているか」、「よりよい主権のあり方を考えることはできないだろうか」、「無とは何か」等々を挙げてくれました。

授業を受ける学生たち(村上教授の授業)