Hosei Erasmus Mundus Program Euro Pholosophy

Hosei Erasmus Mundus Program, Euro Pholosophy - Over the two academic years 2008-9 and 2009-10 at Hosei University, classes for the first semester of "Euro Philosophy", an EU Erasmus Mundus Master Program, have taken the form of one-month intensive lecture series. This is the first instance in Japan of administering such a large-scale intensive lecture series within the Erasmus Mundus Master Program.

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第2回: 授業風景 その1 (2009)

春というよりも初夏という言葉がふさわしい天気が続き、気温が25度を越える日も増えてきました。授業開始から10日が過ぎ、すでに5人の先生方が授業を行っています。そこで今回は、実際に授業がどのように行なわれているのかを紹介したいと思います。

0202-photo.jpg授業風景

授業はゼミ形式 - 毎回教室に入りきらないほどの盛況ぶり!

授業は、法政大学大学院棟の8階にある803教室ないし801教室で行なわれています。

0201-photo.jpg法政大学大学院棟(右)と、その付近の外堀の風景(左)

授業はゼミ形式で行なわれています。ヨーロッパからの5人の学生に加え、日本からも毎回10人ほどの学生が参加しています。「形而上学」、「現象学」、「科学哲学」の3科目で、日本からの参加者の顔ぶれは替わりますが、それでも毎回教室に入りきらないほどの盛況ぶりです。

30~40分もの熱のこもった質疑応答

0203-fujita.jpg藤田先生(左)と、藤田先生の授業の様子(右)

0204-bimbenet.jpgバンブネ先生(右)と、バンブネ先生の授業の様子(左)

授業の進め方は、どの先生にも共通で、授業冒頭で配布されるレジュメに沿ってまず1時間半の講義が行われ、それに30分ほどの(多いときには40分を超えることも!)質疑が続くというものです。

授業風景 その2につづく

文責 松本力